こんにちは、まさこです。
面白いワークをしてきました。

子供の頃のことを思い出して
絵に描いたり粘土で表現し
できごとの意味に学ぶというワーク。

2週間おきに3日間受けました。
バイオグラフィーワークというものだそうです。

これを勉強している友人がいて
彼女の実習として
私を含めて3人が受けました。
せわしい生活の中で
貴重な経験でした。

そこで話されたことは、
極めてプライベートなことで
他言しない約束を交わしています。

今回、自分のことだけなら
書いてもいいよと確認しました。

5歳の頃のこと、
大阪の4階建ての社宅に住んでいて
5歳違いの妹はまだ産まれていない。
社宅のお姉さんに教えてもらって
白いハンカチに朝顔の押し花をした。
全然上手くできなかったのに
母にとてもほめられた。
向こうの方に菜の花が咲いていた。
私の大好きな遊びは
部屋の中にビーズをばらまいて
それを拾う競争。母と(笑)
これが大好きだった。


小学校5年生
神奈川県二宮町に住んでいた。
海まで歩いて10分ほどで
週末ごとに海で遊んだ。
磁石で砂鉄を集めて拾ってきて
家で精製するという作業を父とやった。
(シュタイナーで使う粘土らしいが
粘土に翻弄されうまく作れなかった)


高校1年生
家から近かったので
昼休みは帰宅して自宅で食べた。
病気をして寝込んだときに
「風と共に去りぬ」を繰り返し読み
スカーレット・オハラに憧れた。
いろいろうまくいかないことが多かった。
あまり思い出せない。



50歳
新潟の海にヒスイを拾いに行った。
娘と私が拾いに行き、
夫は車で待っていて
時間になるとカメラを持って迎えに来る。
(粘土に慣れてきた(笑))



最初の絵と
最後の粘土がとても似ています。
しかもやっていることも。
母とビーズを拾う。
娘とヒスイを拾う。

ヒスイに出会えたことは一度もないんだけど
この時間がとても好き。
ヒスイを探すとき、
石の色に集中する。
海の繰り返す波の音を聞きながら
石を拾う。

ひとつの事象を掘り下げて
考えることを繰り返す。
3日ではとても理解しきれない
かなり深い学問のようです。

私の実習のためにみんなを
つきあわせて申し訳ないと友人は言ったが、
全くそんなことはなくて、
バタバタしている日常のなかで
静かに自分に向かい合えた
貴重な時間でした。

<今後の出店・イベントの予定>
9/1(日)信濃の国 原始感覚美術祭2019 水のうぶすな(大町市)
http://primitive-sense-art.nishimarukan.com/index.html

9/28(土)、9/29(日)糸魚川クラフトフェア (美山公園)
http://itoigawa.info/list.html