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可笑しさと悲しさと・・・・・

2021-05-21

介護

こんにちは。
心地良い下着をあなたに~♪
下着の力を信じてやまない昌子です。

89歳の父のワクチン接種の話。
予約は私がLINEでしました。

私「問診票、書いておいてね」
父「はいよ」
と気軽な感じだったので安心していました。

記入したものを見せてもらうと
「ん??????」
そうか~。
高齢になるってことは
こういうことなんだなぁって
思いました。

さらに、
慎重で真面目な父は
問診票をわざわざコピーして
下書きしていました。
複写のある問診票の上でそれを書いたので
大変なことになっていました。

可笑しさと悲しさがありました。

そんな父のヘルパーは
時にめんどーでも
イヤだと感じることはなくて
これまでに過ごせなかった時間を
埋めている感じがします。





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あとりえまさこのブログは
できるだけ夜8時までに更新します。