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お節介の極みでも続行

2022-04-18

健康

こんにちは。
心地良い下着をあなたに~♪
下着の力を信じてやまない昌子です。

人間の生きる力は案外あって
え、その血液データで
どうやって立ってるの?
って思うことがある。

大きな病院で検査室にいた。
一日に何百というデータを見た。

学生時代、
必死に正常値を覚えたのはただの数字で
検査の仕事を始めてからの数字は
人を想像できるようになった。

朝、病室に採血に行き
短い会話を交わすこともあった。
検査室に戻り
結果が出ればお顔が浮かんだ。

検査の仕事は8年ほどで
やめてから随分経つのに
この経験から
このひと気になる、ほっとけない、
というセンサーが働くようになってしまった。

これはとてもやっかいで
お節介の極みとわかっている。

身体を変えるには
生活を変えなければならない。
これまでの生活を変えることは
ほとんどの人にストレスになる。

ひと月前にお会いし絶対まずいと
気になって仕方なかったK氏。

何もしなくていいから出ておいでと
誘い出した彼の友人の刺激が効いたのか
先月より血色も肌つやも良かった。
ほっとした。

私のメールも
嫌がられていないことがわかり
これからも送ることにした。
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