ヘモグロビンとクロロフィル
2025-04-30
生活の知恵
最近驚いたこと。
ヘモグロビンとクロロフィルの構造が
そっくりだということ。
ヘモグロビンは、
赤血球に含まれる赤い色素で
全身に酸素を運ぶ役割です。
鉄を含むヘムと
タンパク質のグロビンでできています。
クロロフィルは緑色で葉緑素ともいう。
太陽光のエネルギーを使って、
水と空気中の二酸化炭素から
糖などの有機物を合成する
光合成を行っています。
体内から
コレステロールやダイオキシンなどの
余分なものを排出してくれる作用があります。
大きな違いは
ヘモグロビンは真ん中に鉄があって
クロロフィルはマグネシウムがある。
えええええええええ!!!
ヘモグロビンは真ん中に鉄があって
クロロフィルはマグネシウムがある。
えええええええええ!!!
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