絵の鑑賞に困ったら
2021-10-23
絵を描く
こんにちは。
心地良い下着をあなたに~♪
下着の力を信じてやまない昌子です。
10月23日(土)
光彩会小品展3日目。
本日午前中は不在です。
午後1時頃には到着予定です。
絵が完成したら、
どなたかにご覧いただく。
そこまでやってやっと終わる。
本制作では、
そこまでやって完了だと思う。
何度も下絵を描いて
エスキースという
少し小さい絵を描いて
本制作にかかる。
本制作には
自分の表現したいものを乗せている。
見た人が何かを感じる。
または感じない。
初めて絵を見に行くと
どう見ていいかわからないかもしれない。
私の友人たちも最初は戸惑っていた。
展示は
反時計回りに起承転結になっている。
まず部屋に入ったら
全体をさっと見回して一呼吸おいてから
1枚目を鑑賞するといい。
1枚目は本で言えば
はじめに、とか1行目にあたる。
どう並べるかで
その会の手腕を問われる。
光彩会では
指導者有賀由延氏が配列を決めている。
私は先生の配列が好きだ。
絵の高さや名札の位置、ワイヤーなど。
何も気にならなかったなら
細心の注意を払っている故だ。
小さな展覧会なので
是非お気軽にいらしてね。
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【展覧会情報】
10月21日(木)~26日(火)
21日は午後1時から
26日は午後4時まで
額縁のタカハシ 出川3-10-19
光彩会小品展
あとりえまさこのブログは
できるだけ朝8時までに更新します。
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