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取材する側×取材される側

2020-05-29

こんにちは。
心地良い下着をあなたに~♪
信州松本の下着屋まさこです。

私は地方紙のリポーターをしています。
信濃毎日新聞の折り込み紙MGプレス。
これには事件事故は掲載しません。
私はハッピー新聞と呼んでいます。

熱心なリポーターではないのですが、
編集長は信濃毎日新聞でも精鋭が担当し、
短期間で変わっていくので
ここでの経験は私の宝になっています。

一方で
私は取材を受ける立場でもあります。

数年前に
「貴方の取材大切にしていますか?」
というタイトルでプレゼンをしたことがあります。

簡単にまとめたものでしたが発表した後、
手応えがありました。
取材する、される、
両方をやっているからわかることを
改めてプレゼンしていきます。

1、取材する側×取材される側

取材する記者は、
ニュース性があるか、
正確であるか、
公平であるか、
を大切にしていると私は思います。

取材される側はどうでしょうか?
あなたも取材されたことがあるかもしれません。
オリジナリティではないですか?
どこが他と違うかを伝える必要があります。

どんな記事も5W1Hからできています。
いつ
どこで
だれが
この3項目がニュースになることもありますが、
それはかなりスペシャル。

何を
なぜ
どのように に自分を落とし込む。

自分の他と違うことは何か、
それを自覚することが大切だし、
それをアピールしてほしいと
記者も思っています。

あなたのスペシャルは何ですか?

それは
「なぜ」でもいいのです。

つづく、、、、

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あとりえまさこのブログは
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