おはようございます。
昨夜は信州の伝統行事「三九郎」がありました。
正月飾りやダルマなどを木で組んだやぐらに飾り付けて燃やします。
豊作や無病息災を祈り、
燃え上がる炎と高く立ち上る煙に乗せ、
お正月の神様を空高くお送りするのです。

名前の由来を調べてみると諸説ありましたが、
一番気に入ったのは、
「三苦労」(病、災厄、重税)という三つの苦労を追い払う祭りだった。
藩政に対する批判として取締りの対象となるのをおそれ、
「三九郎」の文字をあててカモフラージュしたのだという説(参考 高原社)です。

三九郎最後の小学6年生になると点火役を仰せつかります。
私の住む蟻ケ崎は街中より標高が高いのであちこちから煙が上がるのが見えます。
何でも危ないと言って止めていく中で、
この行事を守っていきたいと思いました。