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病院を治しているとき働いていました

2020-02-06

こんばんは。
心地良い下着をあなたに~♪
信州松本の下着屋まさこです。

昨夜アップした
私のライフチャート、
予想外にご覧いただきました。

ふつーのおばさんの半生。
それがどーしたって人生です。

思い通りに行かないこと多かった。
流産した。
重い病気になった。
40後半でいじめにあった。

だけど概ねしあわせ。
だって今日も温かいお味噌汁飲んだし。

昨夜、時系列を確認するために
検索したらまだあった昔の私。

一生懸命やってたわたし。
いいこと言っているじゃん。



どんなにたくさん印刷しても
広報誌を手に取るその人はひとり。
そのことを忘れずに
これからもメッセージを
送りたいと思います。

医療人は
疾病が重いか軽いかということを
考えてしまいますが、
ご本人やご家族にとっては
病院に行った入院したということだけで
イレギュラーなことであり、
そこに物語はいっぱいあります。

病院広報誌で
最優秀賞を受賞したときのコメントです。

いま、テレビ東京で放送されている
「病院の治しかた」 
私が働いていた松本市の相澤病院の話です。
高嶋政伸さん演じる銀行から来た人、
元私の上司。
このドラマの元になっている本を書きました。
今期、松本では見られないのでネットで見ています。
(テレビ松本契約しているとテレビで見られるそうですね)

これはドラマなので、
たとえ実話を元にしていても、
いろいろ事実とは違っています。
これ、忘れがちだけどね!

だけど、けっこー、
身震いするほど事実であります。

あんなこともあった、
こんなこともあった、
あ、これ私じゃん。
今から25年くらい前の話。

激しかったな。
きつかったな。
楽しかったな。

見てね!

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